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投稿日: 2020年7月3日

物に対する自分基準を見つけよう

この数カ月で世の中は大きく変わりました。
家にいることも多くなり、
家の中の整理や片付けを行っている方も多いと思います。
この機会に、物との付き合い方を改めて見直してみてはいかがでしょう。

確実に必要な物とは? 家の中を見回してみてください。
意外と使っていない物、不要な物が多いことに気づきませんか。
ホコリをかぶったまま、何カ月も触れていない物もあることでしょう。

持ち物は、なくても困らない物が6割、本当に必要な物は4割の
「6:4の法則」が当てはまることが多いようです。
食器や洋服を例にすると、より分かりやすいでしょう。
食器棚を見渡すと、普段よく使っているのが2割、
来客時などたまに使うのが2割、
残りの6割はほぼ出番がなかったりしませんか。
洋服も決まった何枚かを着まわしていることに気付くでしょう。
いかに不要な物に囲まれて生活しているかを自覚すると、
断捨離も一気に進むかもしれませんね。

収納スペースを決める

快適な生活を送るための収納スペースを、自分なりに決めておきましょう。
家具は床面積の3割まで、
押し入れやクローゼットは8割までしか物を入れない、
などとルールを決めておくと、持てる量が決まってきます。
収納スペースに余裕があると、出し入れが簡単で使いやすくなり、
物を探す手間やストレスも少なくなります。

なければ困る物だけを出しておく

物が捨てられずに困っている人は、
「なければ困る物」だけを出して生活してみましょう。
1週間もすれば、意外と少ない物で生活できることに気付くはずです。
「不要な物を捨てる」のではなく、
「必要な物を選ぶ」ことで不要な物が見えてきます。

とりあえず段ボール箱に

捨てたいけれど捨てられない、
そのような物はとりあえず段ボール箱に入れてしまいましょう。
しばらく経つと何を入れたかさえ忘れていたりします。
視界からなくすことで物への執着がなくなり、
スムーズに処分することができるでしょう。

ストック品の必要量は?

いつでも物が豊富に買える生活から一転、
コロナ禍でマスクを始め、様々な物が品薄になりました。
備蓄しておくことの大切さを改めて感じた人も多いでしょう。
不安に駆られて買い占めも起きました。
このようなときに冷静に対応するためには、
食料品や衛生用品などの必要量を把握しておくことが大事です。

米やトイレットペーパーなど1カ月にどのくらい使うかを把握し、
自分が安心できる量(1~数カ月分)を備蓄しておくようにすれば、
いざという時も不安にならないでしょう。

非常時には多くの人に行き渡るよう、
無駄な買い物をせずに冷静に行動したいものですね。