葬儀の価格を抑えたい。

葬儀の価格を抑えたい。

  • 2017年11月30日 
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お金がかからないようにしたい!は当たり前

大切な方とのお別れは時に突然にやってきたりするものです。

まるいし葬儀におきましても、そのようなお客様のお手伝いを

今年もたくさんさせていただきました。

また、事前相談もおかげさまで現在もたくさんのお問合わせを頂いております。

この場を借りて、改めてご冥福をお祈りしつつ、御礼申し上げます。

さて、実際の施工件数や事前相談のお客様とのやり取りの中で

最も多く聞かれる声は

『まるいしさん。うちはお金がないからなんとか

安く抑えたいんだけど…。恥ずかしいんだけど…。』というもの。

正直な話、この類のご依頼・ご質問は事前相談の

10件中8件で必ず出てくるお言葉です。

そして、まるいし葬儀からの返答は100%

『そのご依頼ご希望を形にするために、

まるいし葬儀があるんですよ』というもの。

では、本当に『お金がない』『お金をかけたくない』

御当家ばかりなのでしょうか?

それも違います。

皆さんが口を揃えてそのセリフから始まる理由はただひとつ。

『葬儀代金がとても高いもの。且つ請求内容が不透明なもの』

という認識が広まってしまっているからなのです。

その最たる例が

『うちはお金がないから家族葬で済ませたい』というご要望。

実はこれは根本的に誤った発想・認識なのです。

たしかに、家族葬用の価格設定が最低限に抑えられたコースもあります。

しかし、本当に葬儀の質を保ちつつ必要経費を最低限に抑えたいのであれば

『一般的な祭壇を使って、一般葬で告別式だけを公営斎場で行う』

これが最もご希望に沿う形なのです。

しかし、この事実をはっきりと教えてくれる施工業者(葬儀社)はなかなか存在しません。

それは、なぜか?

そのやり方では『(葬儀社が)儲からないから』に他なりません。

私ども“まるいし葬儀“は茶の石橋園の”葬儀部門”です。

言い方を変えれば、日頃のまたは今までのご愛顧に対する

最後の“還元部門です。

石橋園をご愛顧頂いているお客様方、

そして石橋園の歴史を支えてきてくれたお客様の

『最期の儀式』を限りなくお客様のご要望に沿う形で

“還元”させて戴く。

当店が独自の“葬儀施工部門”を持たずにあくまで

“委託”という形をとるのもそこに理由があるからです。

まるいし葬儀を開設して丸2年。

当店の真心と熱意は確実にお客様に届いております。

言うまでもなく受注件数・事前相談件数がそれを物語っております。

再三再四お伝えしてきたことではありますが

『起こりえない・起こるはずがない』

『起こるとしてもまだ先だ』

だからこその事前相談をお勧めしております。

『まずは知っておくこと』の重要性をご理解いただけましたら幸いです。

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お墓に関することも まるいし葬儀にお任せください。

戒名字彫り 一名分 27,000円~

花筒加工一対 35,000円~

納骨作業 20,000円~

その他新規墓所工事、リフォーム工事もお任せください。

お仏壇、お位牌『全く何も分からない』という

お客様も全て責任を持って、葬儀同様、安心価格にて承ります。

まずは、ご相談ください!

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シンヴィング編集部

1994年創刊の地域情報紙シンヴィング。 もっと『守谷』『取手』『つくばみらい』を合言葉に茨城県南地域の情報をお届けします。

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