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投稿日: 2020年12月10日

お野菜足りてる?野菜が美味しいレストラン特集

お野菜足りてる?野菜が美味しいレストラン特集2020年も残すところ約1か月。
今年は誰もが想像もしていなかったストレスや不便の多い1年でもありましたよね…。
そこで今月は「頑張ってきた心と体へのご褒美♪」をテーマに野菜を美味しくいただけるお店をご紹介します。

新鮮野菜から元気をもらえる!
ベジカフェ&レストラン リコ

住宅街でひと際おしゃれな白い建物が目を引く「ベジカフェ&レストラン リコ」。
2018年のオープン以来、新鮮な野菜を味わえると女性を中心に人気のカフェレストランです。自家製野菜も栽培するオーナーシェフの長塚文洋さんに、野菜のことを教えていただきました!

野菜たっぷり!オススメのランチメニューは?

どのメニューも野菜をたくさん使用していますが、「自家製野菜とバナナポークのプレートランチ」と、「農園野菜とベーコンのアラビアータ」は、特に野菜たっぷりのメニューです。
どちらも約10種類以上の旬の野菜を使っています。

人気メニューの「自家製野菜とバナナポークのプレートランチ」と、「農園野菜とベーコンのアラビアータ」人気メニューの「自家製野菜とバナナポークのプレートランチ」と、「農園野菜とベーコンのアラビアータ」。サラダもセットでついてきます。

バナナポークって?

取手市産の豚肉。乾燥させたバナナの果肉を餌に配合して育てられた豚で、臭みがなくほのかな甘味を感じられる。
脂肪分が少なくアミノ酸を多く含む、食感の良い柔らかい肉質が特徴。

冬野菜のオススメの食べ方は?

基本的に野菜は、旬の季節に食べるのが一番だと言われています。
夏野菜は水分が多く水分補給できるようになっていますし、根菜類や芋類などの冬野菜は体を温める効果が期待できます。
スーパーでは旬に関わらず、色んな野菜が一年中店頭に並んでいますが、『旬』を意識して食べるようにしてもらうといいと思います。

野菜の上手な保存方法とは?

ピクルスのように、酢漬けにするのはオススメの方法の一つです。
乱切り、スティック状などお好みの形に切って、酢に砂糖を加えて保存瓶で冷蔵保存します。
お店では、ワインビネガーやリンゴ酢をブレンドするなどひと手間加えていますが、通常の穀物酢などでもOK。
夏野菜にも応用できますし、ご自宅でも毎日の食事のちょっとした付け合わせに使えますよ。

オススメの調理方法は?

よく使う野菜では、例えばニンジンなら、スライサーを使って薄く切りサラダのトッピングにするほか、おろして既製のドレッシングに加えても手軽に野菜を摂ることができます。
その他、タマネギを細かいみじん切りにして、弱火で飴色に炒めてストックしておけば、焼いたお肉でもサラダでも、何に乗せても美味しく食べられる万能ソースになりますよ。

人気のメニューを教えてください

ランチは、パスタ、ピザ、プレートランチなどのメニューがあります。
もっちりとした食感の生パスタや店のピザ窯で焼き上げる自家製生地のピザなど、どのメニューもファンが多いメニューです。
疲れを癒すという点で言えば、プレートランチのバナナポークは脂肪分が少なくアミノ酸を多く含むと言われているので疲労回復の一助になると思いますよ。


SHOP DATA

ベジカフェ& レストラン リコ

ベジカフェ&レストラン リコ

  • 住所/取手市野々井717‐5
  • 電話/0297‐63‐5525
  • 営業時間/11時~14時
  • 定休日/月曜定休
    ※現在ランチ営業のみ

Owner chef

長塚文洋さん

長塚文洋(ながつか ふみひろ)

種苗会社での勤務経験を経て、地元である取手にて、こだわりの野菜を育てる農園「ヒゲバタケ」を始める。
リコは、「野菜をもっと食べて欲しい!」という想いでオープンさせたお店というだけあり、どのメニューも新鮮な野菜がたっぷり。

ほかにも、子どもたちに苗植えや収穫して食べるなどの食育を体験してもらう「こども農レッジ」を毎年開催(今年は未実施)。
取手市内の保育園に芋掘り体験の場を提供するなど、子どもたちに農業体験しながら野菜を身近に感じてもらう活動をしている。

 

野菜の個性を見抜くセンスが抜群!
Roji 菜園テーブル

つくば市の郊外、のどかなエリアにある「Roji菜園テーブル」。
ナチュラルな店構えと“おいしいお野菜たっぷり”の看板に期待も膨らみます。

オーナーシェフの川中子元輝さんは、地元産の食材を積極的にメニューに取り入れ、センス抜群の目利きによって選んだ野菜を、心を込め提供し続けています。

野菜たっぷり!オススメのランチメニューは?

人気メニューの「Rojiカレー」
人気メニューの「Rojiカレー」

ベジタブルカレーのRojiカレーと菜園プレートです。
地元野菜をはじめ、近隣の農園から届く野菜を使っていて、どちらも一皿で約20種類ほどの野菜が食べられます。
スープも約10種類の野菜をじっくり煮込んで作っているので、野菜の旨味を味わっていただけます。

野菜の旨味がつまった特製スープ
野菜の旨味がつまった特製スープ

オススメの野菜の食べ方は?

採れたての季節の野菜を食べるのが一番です。
旬の野菜は栄養価も高くなっているものがほとんど。
そして自分が住む地域で採れた野菜を新鮮なうちに食べて欲しいです。
新鮮な野菜は葉っぱにも張りがあり元気ですよね。
そんな元気な野菜を食べて、元気にならないはずがありません!

オススメの調理方法は?

根菜類や芋類などの冬野菜は必ず火を通して食べてください。
焼く、蒸す、炒める、煮る、揚げるなど色々ありますが、お店では焼いてから蒸す、蒸してから焼く、など複数の調理方法で、野菜の旨味を引き出しています。

例えば、人気メニューの人参フライは、蒸したニンジンを、水に溶いた小麦粉にくぐらせ、パン粉を付けてフライにしています。
ニンジンが苦手だったお子さんでもペロっと食べてしまうこともよくあります。

野菜の上手な保存方法とは?

根菜類や芋類などは、冷蔵保管するよりも新聞紙等に包んで10~15℃の涼しい場所に置いておく方が適しています。
キッチンや部屋の中は暖房などで暖かいので注意してくださいね。


SHOP DATA

Roji 菜園テーブル

  • 住所/つくば市上ノ室516-2
  • 電話/029-896-6782
  • 営業時間/11時~15時/18時~21時
  • 定休日/月曜定休
    ※臨時休業の場合があるので電話でご確認を

Owner chef

川中子元輝さん

川中子元輝(かわなご もとき)

スイスやフランスをはじめ国内外で修行を積み、食べ歩いた経験から「地元の素材を盛り付けたワンプレート」こそが、素材を最も美味しく食べられると直感。
子ども時代に地元のつくばで、畑や収穫したての野菜が身近にあった経験も今につながっている。


 

Writer’s VOICE

取材では、Rojiカレーをいただきました。運ばれて来た瞬間、野菜の種類の多さと盛り付けに感動!そして、驚いたのは、盛り付けられたお野菜の調理方法がそれぞれ違うことです。野菜の個性を知り尽くしたうえで、一番美味しく感じられる調理法で提供される野菜からは、ジーンと体に染み入る旨味を感じられます。季節によって野菜が変わるスープも、シンプルなのに贅沢を感じる一品でした。夏にはトマトベースの冷静スープも楽しめるそうですよ♪

Writer/HK