心と体を癒やしてくれる取手の優しいダイニングバー。『パペエテ』
取手駅東口から歩いて2・3分の大師通り。
 白い壁と店内の優しい灯りが目印のダイニングバー パペエテ。
 1973年に開業し、5年前に今の場所に移転、今年46周年を迎える、今も皆様に愛され続けている取手の名店です。
 店内に入ると、カウンター、そして8席のテーブル。落ち着いた空間とアットホームな雰囲気がほっとさせてくれて、思わず時間を忘れて長居したくなるダイニングバーです。
 パペエテの定番おつまみといったら、「鳥手羽かくれんぼ」。
 マスコミで何回か紹介されたパペエテのベストセラーメニュー。
 かくれんぼしているのは、茨城名産のレンコンか納豆です。
 
 定番おつまみだけでなく、パペエテの魅力はなんといっても、おつまみやメニューの豊富さとおいしさ。
 ジャンルに捕らわれない自慢の創作おつまみが人気。
 定番おつまみに加え、その季節の素材を使った料理や煮物、かわりキンピラ、高野豆腐といったおふくろの味。
 軽いものから満腹メニューまで、心にも体にも優しいおつまみメニューが2週間ごとに変わるので、一年中たくさんのおつまみが楽しめます。
 
 そして…パペエテのもう一つの大きな魅力。
 長崎出身のマスターが作る長崎ちゃんぽんと皿うどん。
 長崎出身の方も、故郷を懐かしんで絶賛する本格的な味で、どんなに沢山おつまみを食べ、お酒を飲んでも、最後にオーダーしたくなってしまいます。
 
 友人や仲間とおいしいおつまみやお酒を飲みながらゆっくり話したいとき。
 一人でちょっとへこんでいて気晴らししたい時、うれしい事があってオーナーや他のお客さんと共有したいとき。
 是非パペエテで素敵な時間を過ごしていただきたい。私の大好きなお店です。
 
 
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