贅沢な海鮮丼と〆の茶漬けで二度美味い『日本料理 しゃぶしゃぶ 丸松』

贅沢な海鮮丼と〆の茶漬けで二度美味い『日本料理 しゃぶしゃぶ 丸松』

  • 2020年2月7日 
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お茶漬け海鮮丼


今回ご紹介するのは、つくばみらい市にある「日本料理しゃぶしゃぶ丸松」さんです。
同じメニュー狙いの3訪目だから最早、軽い依存症かも!?信号待ちの時に目にする、のぼりの宣伝が目立ちます。
昼のメニューは、海鮮丼から御膳、リブロースステーキなど豊富。
予算オーバーだけど、ステーキがとても気になります!

今回は「ぜいたくまかない丼」を注文。
―― 来ました!
「ぜいたくまかない丼」  1,078円(税込)也。
ご飯は3つの量(200g、300g、400g)から選べます。
私は勿論400gです(笑)
右上の銀色の物体は、だし汁ポットです。
横から見たら、良い感じの盛りでしょ~。
この高さが、ぜいたく(^^)

一緒に「美味しいお召し上がり方」の紙も届きます
― 最初に普通に丼を堪能。
ちょうどいいタイミングでお茶漬け用の刺身をのせ、
お出汁をかけて2度楽しめます ―
おすすめの美味しい食べ方をきちんと楽しめるのも嬉しいですよね。
勿論2度楽しみますとも♪
具材は、海鮮の大きさが揃えて有るので、キュウリの歯応え、
烏賊のコリコリ、イクラのプチプチと、食感を口の中で楽しめます。
流石、日本料理店!

今日のお茶漬け用刺身は、ヅケマグロさんです。
他には、香物と三種の神器も付いています。

〆にご飯を残しておいて、ヅケマグロを載せて、だし汁をジョボジョボかけます。
レンゲで口に流し込むと、胃に染み渡ります。飲んだ後に食べたい。

ご馳走さまでした。
この料理が、 1,000円一寸だなんて!
接客も、とても良いので、お薦めします。
皆さんもぜひ、味わってみてください。

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シンヴィング編集部

1994年創刊の地域情報紙シンヴィング。 もっと『守谷』『取手』『つくばみらい』を合言葉に茨城県南地域の情報をお届けします。

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