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投稿日: 2019年12月19日

ことこと豆煮時間

大人になってしみじみ美味しく感じるようになった食べ物の一つが『煮豆』。
子供の頃はお節の黒豆も料理の中に入っている豆も苦手だったのに、
最近はお正月には鍋ごと抱えて食べたいほど黒豆が大好きです。
今ではネットで簡単にいろんな種類の豆が手に入るので、
保存用の乾物としてまとめ買い。

種類によって美味しさや利用法もいろいろで、
豆ワールドは奥が深いなぁと感じているところです。

 

栄養面でも優秀なお豆。

自分で煮て好みの味に

好きになった理由のひとつは、
自分で煮る事で好みの甘さや硬さに仕上げられる事です。

市販の豆はしっかり甘いものが多いですが、
自分で煮る場合は市販のものやレシピ本の半分くらいの砂糖で煮ても
充分に美味しく食べられます。

硬さも私は少し硬めが好み。
砂糖を減らしても冷蔵庫で保存すればもちろんしばらく持ちますが、

甘さ控えめなのをいい事に食べ過ぎてすぐになくなってしまいます。
その上、豆は栄養源としても優秀。
良質の植物性タンパク質として育ち盛りの子供や、
動物性タンパク質を控えたいダイエット中の人にもオススメです。
また大豆などには女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンが豊富に含まれているので、
更年期前後の女性は積極的に取りたい食材のひとつです。

 

豆煮でほっこり

暖かな冬時間を

甘く煮るだけでなく、味付けをせずにまとめて煮て、
小分けに冷凍してスープや煮物、サラダなどにも活用したり、

と日々の料理でも使い道いろいろの煮豆。
煮た事がない人にはハードルが高いように思えるかもしれませんが、
時間さえあれば驚く程手順は簡単ですし、
手作りの黒豆や餡子はやはり格別です。

 


これからの季節、ストーブの上でコトコトゆっくりと
お豆を煮る時間は『冬も悪くないなぁ』と感じられるひととき。
ぜひこの冬は豆煮に気軽にトライしてみてくださいね。

 

ライター Makiko

つくば市のティールーム kiss a CLOVER 店主。
店では旬の素材を生かしたスイーツや焼き立てスコーン、
本格ミルクティーが楽しめる。

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